秋田県警の巡査長が法定速度を50キロ超過する道交法違反

秋田県警は2010年12月10日、県北部の警察署の巡査長(20代)が道交法違反(最高速度違反)で摘発されていたことを明らかにした。県警は同年11月8日付で巡査長を懲戒処分(戒告)としていた。
巡査長は同年9月18日、宮城県内の東北自動車道で法定速度(時速100キロ)を超過して、時速150キロで走行した疑い。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101212-OYT1T00318.htm
http://www.47news.jp/news/2010/12/post_20101211114400.html
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20101211b